府中市議会 2022-11-04 令和 4年第6回臨時会(11月 4日)
それで、今回市広報を受け取っていない方へも情報格差をなくすためにも、市広報のクーポン券の捉え方につきましても、市のホームページやMy府中のアプリなどで周知を行う予定でございます。 最後三つ目の質問、裏面に使用方法の注意点か何か書いてあるんじゃないのかという質問でございますが、御察しのとおり注意点を記載しております。
それで、今回市広報を受け取っていない方へも情報格差をなくすためにも、市広報のクーポン券の捉え方につきましても、市のホームページやMy府中のアプリなどで周知を行う予定でございます。 最後三つ目の質問、裏面に使用方法の注意点か何か書いてあるんじゃないのかという質問でございますが、御察しのとおり注意点を記載しております。
改めまして、府中市の令和3年度を振り返ってみますと、i-coreFUCHU(いこーれふちゅう)のオープン、府中市まちなかマラソン、備後国府まつり、花火大会の開催、府中市公式アプリ「My府中」などが誕生して、新型コロナウイルス感染症の終息が見られない中ではありますが、前向きな話題があったように思います。
現在、市内、市民に向けての情報発信については、アプリのMy府中やライン、フェイスブック、メール配信といった多様な方法によって行われていることは承知しております。
続いて、My府中の活用についてお伺いしたいと思います。 My府中の登録者数は今定例会で報告がありました。市民の方々に寄り添うものとなればと思っているところであります。そこで、このMy府中の中に各種予約、申請のフォルダがあります。
先ほど言いましたMy府中は、情報がプッシュ通知で届く、また、掲示板機能による市民と行政、市民同士の双方向コミュニケーションといった新たなツールとしても好評です。
市による定期パトロールも実施しておりますが、危険箇所を発見した場合、My府中や電話連絡による通報をお願いし、市民の皆様のお力をかりながら、今後も今以上に日常巡視など注意を払って、路面の穴埋め等の舗装補修などの緊急を要するものにつきましては、現地を確認後、直ちに職員による対応、または、維持修繕を委託しております土木業者に指示を行い、迅速な対応を努めてまいりたいと考えております。
本年度に入りまして、6月時点で申し込みを合わせますと、7件に引き合いに結びついているところでございますが、さらに住宅メーカーへの建築補助金を活用し、モデル住宅見学会を年4回にふやして、My府中やウェブ広告の充実を図りながら、住宅購入層、とりわけ子育て世代や移住者などにターゲットを絞って誘い込みをかけていきたいと考えております。
情報発信の取り組みの一つ、My府中について質問させてください。インストールさせていただき、利用する中で3点質問させてください。 まず1点、情報の誘導。
ですね、自治体独自の活用は、前市長の頃から訴えさせていただいて、はや五、六年は経過していると思うんですけれども、いまだ何ひとつ取り組みを感じないんですが、これ、なぜ取り組む努力をされないのかわからないんですけれども、この自治体、マイナポイントで子育ての支援や健康推進などでのポイント付与というものもアピールをしていけば、このマイナンバーカードの取得もさらにふえると私は考えているんですけれども、また、My府中
次に、市民総合アプリMy府中でありますが、My府中のダウンロード数が目標でありました5,000を突破いたしました。開始から約半年での目標達成に、市民の皆様の興味の高さを感じております。さらなる発展に向けて、若年層への拡大を図る取り組みや、My府中を土台としたよりよいコミュニティ、情報弱者向けの対策なども考えてまいりたいと思います。
こういったところを捉えてホームページとか、あるいはMy府中、こういったことで利用促進の呼びかけをする。そしてもちろんマイナンバーカードを申請とか取得、受け取る際に、こういったことでコンビニで取れますよと。特に市外におられても、例えば市外のお店で何かの手続で急に住民票とか印鑑証明が必要になったと。
安心・安全においては、コロナ対策・ワクチン接種・災害対策・アプリのMy府中など、これらの取り組みにおいて方向性を出されておりますけれども、もうコロナ対策は5歳から11歳の子供の接種券も届いております。
ただ、My府中の掲示板で訃報を入れていただいた、これは、とてもありがたいと言われている方も多々おられます。上下町の町内会長から、去年の11月に出された要望書、それが國丸情報戦略担当部長が12月議会でも言われていましたけれども、丁寧にそれを取り扱っていただいて、1月からそれができるようになったと。
続きましては、府中市の広報・広聴ですが、これはさっきの要望のところと同じような感じになるんですけれども、広報もしくは広聴を積極的にICTを利用して行うことで、「My府中」の運用を始めておられます。
みや大学、金融機関、またプロチームなどとの包括連携協定など、まだまだ緒についたばかりでこれから大切に育てていかなければならない取り組みもありますが、学校への空調設備整備やコミュニティ・スクールの充実、府中版ネウボラの実現、産業連係室による起業支援、観光基盤のソフト・ハード両面の整備、i-coreFUCHU(いこーれふちゅう)オープンなどのにぎわい創出、光回線網の市内全域整備の完了や市民総合アプリ、My府中
なお、これらの予約受け付けは現在は電話などで受け付けておりますが、年明けからMy府中によりまして予約を開始する予定でございます。ちょうど新幹線の指定席でありますとか、ホテルの宿泊予約をイメージしていただければよろしいかと思いますが、希望される日時やお名前、住所などを入力していただければ申請の予約ができるような形にしております。ぜひこちらも御活用いただければと考えております。
そして、この11月には、スマホのアプリのMy府中もスタートしているところです。また、i-coreFUCHU(いこーれふちゅう)につきましては、専用のインスタグラムを開始して、よりSNSを利用した情報発信の強化を行っているところでございます。
My府中は市民と行政の距離を縮め、市民一人一人の利便性を重視した、実感できる新たな行政サービスの提供を行うものであります。例えば、大雨の際などに倒木や崩落の写真を撮影してアプリに投稿すると、それを確認した職員が対処するといったこともできる双方向のコミュニケーションツールになり、既に道路の修繕等につながった事例もあります。
○商工労働課長(宮康展君) まず予算の内訳でございますけれども、まずアプリ内、これは府中市公式アプリのMy府中という名称でございますけれども、このアプリ内でクーポン機能を使おうと思ったときに、若干のカスタマイズが必要でございます。
市民総合アプリ、My府中と愛称で呼んでおりますけれども、基本的な役割と目的は、市民と行政の距離を縮め、双方向のコミュニケーションを可能とするプラットフォームとして機能することを考えております。